ソムタム タイ ส้มตำ

8541582794_8a144c77a3_oソムタムとは、ラオスやイサーン地方で食べられていたパパイヤを使ったサラダで、ソムタムの源流を辿ると現在のナンプラーでは無くタムマークフンと呼ばれる溜魚醤が使われていた。バンコクやマレー半島に南下するに従い手に入りやすいナンプラーを使う様になり、現在のソムタムに近い形になったと思われる。

このソムタムの最大の特徴は、パパイヤのシャキシャキ感とナンプラーとマナオのバランスではないかと思う。ソムタムは、ソムタムタイと沢ガニを使ったソムタムプーが存在する。

日本で食べる事が出来るのは、ソムタムタイが殆どである。

トムセップ

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タイ料理のスープと言えばトムヤムクンが有名だが、イサーン(タイの東北地区)の代表的なスープの一つがこのトムセップで、トムは煮るという意味、セップは東北地方の方言で美味いと言う意味になります。

味はトムヤムクンからココナッツミルクを抜いた感じで、暑さがきびしいタイでサッパリと飲めるスープの一つです。

写真はコーラートで食事したときのトムセップです。

コーラートの地図です。

ガイヤーン

ガイヤーン

タイ料理のガイヤーンと言えば、鳥の胸肉などを炭を使い多少焦げながらもワイルドに焼くのが定番だが、高崎のタイ料理店で食べたガイヤーンは、上品すぎた。

言い方を変えれば、日本人にも受け入れられる様に食べやすく、見栄えもきれいに仕上げられたガイヤーンである。まぁ、化粧をしても対して美味くはないだろうと、期待もせずに一口食べた瞬間にその思惑は大きく外れ、口の中は美味しさで満たされたのである。

 

 

ガオラオ ムー ナムトック

ガオラオ

ガオラオ

タイのファストフード的な存在のガオラオです。

八角ベースのスープにルクチン・もやし・タイ野菜が入っています。

甘辛いスープには豚の血が入りこってりとし栄養満点です。

ガオラオ専門店もある位大衆に受け入れられています。

これに、タイの調味料セットを用いて唐辛子や酢を入れて自分好みに仕立てていきます。

 

 

 

メンライセラドン 

DSCF0290平成13年にチェンマイで撮影

タイ料理の盛りつけや調度品としてセラドン焼きが使われることがあります。

この焼き物の焼成温度は磁気のものよりひくく、陶器(土もの)で表面にガラス質の釉薬をつかい貫入(表面に細かいひび状の模様が入っているのが特徴です。

多くは、深い緑が多いのですが、釉薬を変えて青や紫等のセラドン焼きも存在しています。この写真の紫セラドンはクレアにも紹介された逸品です。ただ、色の濃度が個体ごとに違うので色を揃えたいと考えている方には不向きかもしれません。

手にしながら発色の色加減を楽しめる人には、おすすめのセラドン焼きかもしれません。

この色のティーカップにミルクティーを入れると、カップの暖かい紫色とミルクティーの優しい色で癒され、手にしたカップからは磁器にはない土もの特有のぬくもりが伝わってきます。

ヤムプラドックフー

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見ての通りナマズです。

この料理はナマズの身をフレーク状にカラッと揚げたもに、ヤム特有の酸っぱ辛いソースがかけられています。

日本でも希にこのメニューに出会いますが、ナマズ自体が冷凍のため身が痩せてる感じを受けます。

タイ本国では、活のナマズを使う事が多く美味しいお店にも出会う事が多いです。

食感ですが、揚げたてのサクサクしているナマズの身にヤムのソームが絶妙にかみ合い酸っぱ辛いソースとシャリシャリ感が何とも言えず、氷の入ったハイネケンとの相性も抜群です。

この他にナマズ料理を食べたのは、バンセンビーチ近くのタイ料理店でナマズ鍋(ナマズチリ)を食べた時の事が忘れられません。

丁度、産卵の時期と重なり子持ちのナマズに当たり生まれて初めてイサーンソースでナマズの玉子を食べました。

これが、また、臭みもなくタラの白身よりも上等で、口に入れるとシルクの様な滑らかな食感が忘れられません。

こんな、経験は、そのとき一回きりで未だそのメニューには出会えていません。

いつか、食べられる日が来る事を楽しみに待つとしよう。

 

 

芽ネギとクジラのにぎり

今の世の中、鮨ほど回転寿しから超高級寿司までピンキリのあるものはないのではないかと常々感じている。

様はピンの方へ裾野が広がり大衆客を取り込むべきファミレス化へその姿を変化させていったのだろう。

だが、ここのところの回転寿店の価格競争により生き残りを賭けたの勢力地図が出来つつある。

やはり、仕入れと資本つまり体力勝負が一つの勝因となった様だ。

今後も24時間営業の寿司屋も現れたりで、様々な営業形態の派生種を生み出し目が離せない業種だと思う。

自分の寿司論はそんなところにして、写真のにぎり寿司は築地で食したもので『くじらのおのみ』と『めねぎ』の

にぎりでどちらもヘールシーがキーワード・・・

いや、普段の食生活を鑑みて、たまには油分抜きでとささやかな体への思いやりをしてみた。

 

 

カーオ・カーム

カーオ・カーム

ふと、高崎でタイ料理が食べたくなり検索してみたら数店の候補が見つかる。

その中で、イサーンのメニューが多く含まれる『ムアンタイ』にした。

電話で予約をしてみると流暢な日本語で、大丈夫です!と開口一番返事を頂いた。

大丈夫な筈だ。着いてみるとお客は誰もいない。口開けなのだ。

初めて来たお店なのでメニューを一通り見てみる。嬉しい事にイサーン料理の名前が多く目に飛び込んできた。

タイのぶっかけ飯の『カーオ・カーム』に目がとまった。

これは、豚のスネ肉をトロトロになるまでじっくり煮込み、それを、熱々のタイ米にぶっかけてさっとでてくる。

タイのファーストフードと言っても過言ではない。